雨上がりの道をシャーっと快適に飛ばしながら、何気なくグリップエンドをさすさすしていたら・・・あれ? なんか違和感が。
右側はツルツルしたキャップがあるのに、左側は穴があいています。あれれ。
グリップが破けたの? と思ったら、キャップが外れてしまっていたようです。エンドキャップっていうのかな。グリップの先端の穴を埋めるキャップです。
となりの自転車との間隔が狭い駐輪場に停めたから、自分の自転車出す時に吹っ飛んだのかなあと、駐輪場に戻って探してみたものの・・見つかりませんでした。
もしかしたら、停めている間にとなりの自転車が出そうとしてひっかかってどっかに飛んでいったとか、べつの日に外れたのに気づかなかったとか、そんな感じでしょうか。
しょうがない・・と思いつつもなんだか気持ち悪い感じですね。
これってなんのためにつけているんでしょう?
うーん、調べてみたけど分かりません! 知っている方がいたら教えていただきたい!
虫が入るとか? このままにしてたら錆びちゃいそうとかっていうのはありそうです。
これもクロスバイクのオシャレポイントなのかしらん。
べつに穴が埋まっていればいいわけなので、200円くらいの買って付けときゃいいんですよね。