日常の気づき

体調管理のバロメーターなら爪をみるべし

自分の健康状態をチェックする時、体の中でいちばんわかりやすいのはどこかわかりますか?

そう、みなさんご存じのとおりそれは「爪」です。

睡眠不足や栄養不足で不健康になると髪の毛の抜け毛が増えたり、髪がパサパサになったりしますよね。

じつは爪は髪の毛とほぼ同じ成分でできています。
ということは、爪が凸凹で元気のない色になっていたとしたらそれは健康状態が良くないということ。

かくいう僕も、いままさに爪の状態がすこぶる悪い。
そしてその下のサカムケ具合が半端ないことになっておる。唇の荒れもひどくなってきているし。
これは、ほぼほぼ病気にかかっているのではないかと思うわけです。たぶんウイルス性のやつ。風邪か・・・インフルか・・。

昨日からなんとなく体調が怪しいなあとは思っていたんだけど、やはりという感じでしょうか。

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普段はあまり爪も指先もマジマジと見ないんで、風邪かなーどうかなーくらいなんですけど、爪を見たら一目瞭然だね。
我ながらやばい。ちょーいたそう。いや痛いんだけど。

睡眠もしっかり取っているし、食生活も乱れてないから、考えられるのはストレスか病気だろうと。

そしてストレスはほとんど感じていないし、身内に発病中がいるということから答えは簡単ですよ。

そう、真実はいつもひとつ!

答えはインフルエンザの発病前って感じか! いやもうすでに初期なのかも・・。これはわからない。
いずれにせよ怪しい時は会社には行かないのがベストでしょーね。ただ、もしかしたらなんともないかもしれないし、この辺の判断が難しいよなあ。

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