*

NLPの入門書『マンガでやさしくわかるNLP』

公開日: :

今週はやる気でない日が続きますなー。暑さもそれほどじゃないけど、この中途半端な夏の感じがより一層ぼくをだらだらさせてくれるのかな・・。いやでも昨日の原宿はめちゃんこ暑かったな。渋谷とか原宿って、なぜにいつでもあんなに人がいるんですかね? 暑いうえに駅構内でスマホいじいじしながらタラタラ歩く若者(とくに女性)たち。早く涼しい建物に行きたいんだってば! まったく、どうかしてるぜぇ~。
ちなみに全然関係ないけど、この「どうかしてるぜ」は嵐の櫻井くんがVS嵐でやってたときのほうが真似したくなりました(笑)

さてさてぼくもいつまでもやる気をなくしてはいられないので、気分を高めるためにNLPの本を読んでみました。NLPとは、もはや言わずと知れた『神経言語プログラミング』のことですね。とはいえ、ぼくも体系的に学習したことはないし特にちゃんと学ぼうと思ったこともありませんが。
仕事に活かせる心理学ですけど、ちょっとだけの気持ちで学ぶには難しすぎるんですよね。ただ、これをしっかりと学んだらたぶん人間関係においては確実に勝てるようになるので、お金と時間があればスクールに通うのもアリかもしれないですね。

まあそんなに強い気持ちもないぼくとしては、『マンガでやさしくわかるNLP』を選んだわけですが、これでも十分です。内容は、コーヒーチェーン本部で働くOLがチェーンの旗艦店である六本木店の店長として配属されて、店舗運営やスタッフとのコミュニケーションに悩み、NLPと出会ってそれらを解決していくというような感じ。
さすがにマンガだけですべてを語るのは難しいようで、解説がしっかりと入っています。というかむしろこれはNLPのキーワードの解説の合間にマンガが挟み込まれているといってもいいような構成なのでは・・。最初はマンガだけ読めばいいんじゃないかって気もします。そのへんはあのコーラの本と同じかも。

この本の中でぼくが特にひきつけられたのは、「アソシエイト」と「ディソシエイト」というところです。

簡単に言えば主観と客観って話になるんだけど。例えとしては、サッカーやバスケの選手としてそのゲームの中でプレーするのがアソシエイトで、そのゲームを客観的に観戦する観客や監督がディソシエイトです。

自分の目の前の仕事にとらわれすぎると視野が狭まって、気づくべきところで気づけなかったり、簡単なことを難しく考えすぎたりすることがよくありますよね。そんなときに、自分を客観視しろとか、俯瞰して全体を見ろというような助言をもらうことって多いんじゃないでしょうか。

ぼくも、前がかりになりすぎるから一歩ひいて斜め上から自分を見下ろすように考えろって言われたことがあります。

自分が離れた立場でひとの仕事を見ていると、こうしたらいいのになって思えるのに、いざ自分がその立場に入ると中での色んなしがらみに縛られて動けなくなっちゃったりして。いままさにそんな状態のぼくには、このアソシエイトとディソシエイトって結構ピントが合いました。

面白かったのは、ただ客観視しろっていうだけじゃなくて、アソシエイトとディソシエイトの状態を行ったり来たりするっていうところですね。
客観視だけならよくありますけど、この状態を行き来するってゆうのは考えたことがなくて、これはいい気づきになりそうです。

ディソシエイトとかって言葉がカッコいいから、つい使いたくなるしワクワクするよね(笑)

どこの書店でも置いてるわけじゃないけど、立ち読みでマンガだけ読むこともできると思いますよ。上野駅中央改札付近のゴディバの近くの本屋には置いてました。なんか場所が具体的のようでいて実は曖昧ですけどwww

関連記事

no image

最近のブックオフの値づけってこんな感じか

このごろよくブックオフに行くのだけど、ある複数の店舗で105円~200円という棚が。ブックオ

記事を読む

no image

レバレッジ人脈術

「人脈をつくる」とか「SNSコミュニケーション」とか、そういった類の本や情報商材って基本的に

記事を読む

no image

お金が欲しい、欲しい、欲しい

金 金 かね カネ kane gold ・・・ って思ってたらわいてこねーかなー。 ここで、

記事を読む

no image

非凡な才能よりも続ける努力・・だけど非凡な才能は必要なんだよね【自助論】

通勤中の読書でサミュエル・スマイルズの自助論を読み始めた。 さいきんは日本の書籍ばかり読んでいたの

記事を読む

no image

第149回芥川賞受賞作「爪と目」

 第149回芥川賞受賞作の『爪と目』(藤野可織著)を読んだ。  著者の藤野さんは198

記事を読む

no image

今まで読んだ中で一番好きな本を教えてください

うーん、なんだろうなあ。 タメになる本って言ったら、『影響力の武器』だなあとは思うんだけど。この本

記事を読む

no image

ものごとを継続する方法「続ける技術(石田淳)」

「続ける」技術 posted with ヨメレバ 石田 淳 フォレスト出版 20

記事を読む

no image

運を育てる~肝心なのは負けたあと~

『運を育てる』 米長邦雄  将棋界で名人にもなった著者を知らなかったという自分の無知は

記事を読む

no image

ボジョレーヌーボー解禁日はただのワインを飲む日に変わったらしいよ

毎年11月と言えばボジョレー、ボジョレー。 あっちもこっちもボジョレーだったのに、今年はトーン

記事を読む

no image

俺のイタリアン、俺のフレンチ―ぶっちぎりで勝つ競争優位性のつくり方

 ブックオフ創業者であり、「俺の~」で飲食業界に革命を起こしたと話題になっている坂本孝さん。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

no image
「腰痛・肩凝り」寝てるだけで直したくないですか

腰が痛い、肩が凝る、なんだか身体が固まっている気がする、そんな悩みあり

no image
人間なんのために働くのか

なんのために働くのか。いやー命題ですね。 これは深い、深い(笑)

no image
マクドナルドの怠慢

それは夜の22時頃。 仕事帰りにマックで三角チョコパイをお土産にしよ

no image
クリスタの体験版すげーなー

こりゃーすごい。 優良なイラストソフトのクリップスタジオが30日

no image
ダイヤのエース甲子園開幕はactⅡの1巻から

地味に好きなんですねー。ダイヤのA(エース)。 ダイヤのA ac

→もっと見る

  • もたを                                      ぼくは本気出したらすごいんだぜ。いつもポジティブに見えるのは単に記憶力が悪いのです。
PAGE TOP ↑