日常の気づき

iPhone6は本当に必要なんだろうか・・もっと効率よくできないかなー

iPhone6が出たから、機種変更しようかなーと考えていたんだけど、本当にiPhoneにする必要があるのか? という疑問が生じています。そもそもiPhone5を使っているけどね。

5から6の変化は、3倍早いというけれどそんなシャアみたいなこと言われても・・ねえ? つまんなくてごめんなさい。
速度的に快適性はすでに十分な気もしている。進化する方向性が違っているというか、やっぱり惰性っていう感じは否めないのかも。新しいことを考えて新しいものを生み出すのは、延長線上の機能の部分だけではないはずだよね。

画面が大きくなるとか薄くなるとかさ。そんなのは想像出来る範囲のものであって、想像と期待を上回るものを作れるかどうかってところがAppleなんじゃないのかなーと思った。

今やiPhoneを持っている事が普通だから、新しいのが出たら買いますって事自体が思考停止なのかもね。なんたって、ITからかけ離れたロクに電子機器を扱えないようなおっさんまでiPhoneを持つ時代になったからなー。それって最早iPhone持っている事がダサいんじゃ? なんて感じです。

だからって、他の端末に魅力感じるわけじゃないのよね。
不満に思っているのは、単純にソフトバンクの料金プランなわけで。

4を契約した時はパケホーダイで4200円くらいだったはずなのに、いつの間にか5200円になっちゃっているし。だったら、Yahoo!の安いモバイルWi-Fi契約して、電話機能だけの携帯を別に持っていた方がいいかなって。そしたらモバイルWi-FiでiPhone5が使えるわけじゃん。

場合によっては、iPhoneじゃなくてMBA持ち歩いてもいいし。

気になるタブレット端末とかがあったらそっちにも使えるしね。
もう少し考えてみようかな。

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