Twitterで新聞のネタとか、ふと思ったことつぶやいてみたり、有名人の言葉に乗っかってみたり、気分でやる時あるんだけどさ。
冷静な時に、あのJOYですらTwitterやってる時間がムダだって思ったのに、、、と切なくなるんだよね。加藤浩次がTwitterやってる暇あったら本を読め、なんてすごくマトモなことを言うし。バカな振りしてバカな行動して話題集めたり、笑わせたりするけど考えてるよなあって思う。
かと言ってホリエモンや乙武さんのツイートがムダとは思わないんだよねえ。これってなんだろ? って考えたんですが、すでに本を書けるくらい知識を持っている人はアウトプットの場としてのTwitterは他者に影響を与えたり、交流する場として活用できるよね。で、そこに至っていない人にとってはアウトプットの前にやる事(インプットとしての読書とか)があるんだよって事だよね。
言ってしまえば当たり前すぎることなんだけど、使い方を考えないと時間という資源の浪費になるんだよね。インプットのためのアウトプットとしてのTwitterってゆう使い方はアリだとかさ。
ぼくはまだまだインプット不足かなと、ヒシヒシと感じています。