妖怪ウォッチ2にドハマリしています。
最初にやった時はひたすら眠くなるし、なんだこんなもんって思ってたけどなー。やればやるほどプレイ時間が伸びていき、今や一日中でもやっていられるくらいだぜ。
そのプレイ時間に比例して、ぼくの頭の中の妖怪大辞典もドンドン埋まってきているのでアニメの妖怪ウォッチも回を追うごとに楽しく観られるようになっているという「妖怪とりつきスパイラル」状態。
しかも、2台目の3DSをついに購入。
早速子どもと鬼時間バスターズ、通信対戦をやったら、これがまた面白いのなんのって・・・。
こりゃーやばいね。レベル5さん、すげーよあんた。
一過性にならないようなコンテンツで、ってコンセプトだったと思うけどこれだけハマる人間を、しかも親子でハマる人々を作り出したらただのブームになってしまってもおかしくないよ! って思うんだけど、次の手もあるのかなー。
満を持して妖怪パッド発売だしね。
あ、そうそう映画は観に行った方がいいですよ! くだらねーって思っている人もいるかもしらんけど、意外と大人でもグッとくるものがあるので。妖怪ウォッチのいいところは、ウジウジしすぎないところなんだよね。
テンポよく、かつ教訓めいたものもあって・・っていう、まさに国民的アニメを目指したスタイルだなあと。それでいて、お父さんお母さん世代にウケるようなギャグをしっかり織り交ぜてくるあたりは好感度MAX的なね。
ゲームも簡単なところは簡単に作られていて、ちょっとやりこむと大人がハマる要素がしっかりと詰め込まれているから、表面的な人気で敬遠していると損するかも。ふむ。