倩兮女(けらけらおんな)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪。
着物姿の巨大な中年女が唇に口紅をべっとり塗り、塀越しに踊るような仕草で笑う姿が描かれている。
中年女はあまり描きたくないから、勝手につくっていいだろうか。いいよね。
どうせならかわいらしく描いた方が妖怪に親近感が持てるというか、それって必要あるのかっていうか。
子どもがぼくの絵を見て「あーそれかわいい」「かわいいなあ」って言ってくれるかどうかだけだよね今のところ。
本当は塗りもうまくできたらいいなあって思うけど、そうすると時間の使い方が半端なくなっちゃうからバランスが難しい。
やりたいこともたくさんあるし・・・・・昔のゲームとか。
懐かしくて今でも楽しめて軽くプレイできるRPGとしてのもたみぃチョイスは『FF5』。これは正解。
最初は真女神転生にしたんだけど、今でも難しい。当時小学生でよくこんなんやってたなと思うよ。アンチユーザーフレンドリー。つまりゆとり仕様の対極に位置するようなゲームだよね、アトラスさん。
FF5はそこそこの難易度で、昔を思い出しながらやるとすごく楽しめる。
もちろんSFC版です。
もちろん、とか言いつつアドバンス版とかPSコレクション版はどうなってるのか知らない。昔からSFC版しかやったことがない。
ローディング全くないしグラフィックは十分だし、ゲームのピークって実はSFCじゃないのかって思う時がよくある。
今のゲームは映像に頼りすぎてるし、複雑な操作を加えることに酔いしれてるから。映像もコントローラもシンプルなのがやはり安心する。
ところで、カルナックの火力船のボスはどうやって攻略するんだったろうか・・。
攻略サイト検索すればすぐに解決するだろうけど、ここは記憶を掘り起こしながら自力で解決したい。
攻撃するとやたら強力な反撃してきて姿を変える・・人型、指、竜巻・・・思い出しそうなんだけど思出せない。
物理攻撃と魔法と魔法剣となんかその辺の関係だったろうか。このあたりは魔法剣士で戦ってた記憶があるんだけど。
それに、そのあとの城からの脱出みたいなミッションもあったような気がするんだよなー。時間制限ありで。
さて効率よい動き方が思い出せるかどうか・・・。
よし、ゲームやろーっと。