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ようかいしりとりしようかい? よーしそうかいしようかい! - NHKこんげつのうた

NHKの2013年11月こんげつのうた『ようかいしりとり』。出てくる妖怪をひと通りウィキってみよう。・・って、なかには妖怪以外も含まれてるけどいいのかい?
個人的には『カラスのかっくん』が好きだったから、最初はイマイチかなーなんて思っても聞いているうちにハマるんだよね。この手の曲はさ。
もうずっと頭にリフレイン。というか、現実でも子どもがエンドレスリピートしているからね。よーし、そうかい、しようかい!

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ろくろ首と座敷わらしを相手に妖怪博士の2連勝で終わるわけだけど、これって妖怪博士がまけちゃったら妖怪に食べられちゃう感じなのかな。なんとなく雰囲気的にはそうゆう話の流れのような気もするけど、どうも博士はそんな危機感なさそうなんだよね。

それはそれとして、ウィキった結果を順番にまとめてみる。さすがは妖怪と妖怪博士のしりとりなのか、知らない名前の妖怪(?)も結構いた。
【追記】妖怪たちの画像を集めようと思ったんだけど、思い切って絵を描いてみました。⇒ようかいしりとりの妖怪PART1

★ろくろくび
大別して、首が伸びるものと、首が抜け頭部が自由に飛行するものの2種が存在する。首が抜けるものの方が、ろくろ首の原型とされている。このタイプのろくろ首は、夜間に人間などを襲い、血を吸うなどの悪さをするとされる。

★びんぼうがみ
取りついた人間やその家族を貧困にする神。基本的には薄汚れた老人の姿で、痩せこけた体で顔色は青ざめ、手に渋団扇を持って悲しそうな表情で現れるが、どんな姿でも怠け者が好きなことには変わりないとされる。家に憑く際には、押入れに好んで住み着くという。

・・神? 神様って妖怪なのかい?

★みつめこぞう
顔に三つの目を持つ童子姿の妖怪。長野県東筑摩郡教育会による調査資料に名前があるが、資料中には名前があるのみで解説は無く、どのような妖怪かは詳細には語られていない。

★うみぼうず
海に住む妖怪。海に出没し、多くは夜間に現れ、それまでは穏やかだった海面が突然盛り上がり黒い坊主頭の巨人が現れて、船を破壊するとされる。大きさは多くは数メートルから数十メートルで、かなり巨大なものもあるとされるが、比較的小さなものもいると伝えられることもある。

★ずんべらぼう
一般的に外見は普通の人間だが、顔には目も鼻も口もない日本の妖怪。のっぺらぼう。二度にわたって人を驚かせるという筋立ての怪談の典型。

★うまつき
死んだ馬の霊が人に取り憑いて苦しめるという日本の怪異。多くは、馬を粗末に扱った者が馬の霊に取り憑かれ、馬のように振る舞い、最後には精神に異常をきたして死ぬというものである。

・・・怪異って、妖怪じゃないんじゃないのかい?

★きつねび
沖縄県以外の日本全域に伝わる怪火。火の気のないところに、提灯または松明のような怪火が一列になって現れ、ついたり消えたり、一度消えた火が別の場所に現れたりするもので、正体を突き止めに行っても必ず途中で消えてしまうという。また、現れる時期は春から秋にかけてで、特に蒸し暑い夏、どんよりとして天気の変わり目に現れやすいという。

・・・これも同上かい?

★びじんさま
蓼科山(たてしなやま)にはビジンサマという名のものが住んでいるという伝承がある。姿は球状で、黒い雲に包まれ、下には赤や青の紙細工のようなびらびらしたものが下がっており、空中を飛ぶ。これが山を通る日には人々は山仕事をやめるという。山神信仰において、山神の祭日に山仕事をやめる風習がしばしば見られることから、このビジンサマも山神の類と解釈されている。

★まくらがえし
夜中に枕元にやってきて、枕をひっくり返す、または、頭と足の向きを変える悪戯好きの妖怪とされる。江戸時代の妖怪画集『画図百鬼夜行』には小さな仁王のような姿で描かれている。単に悪戯をするだけでなく、枕返しが人間の命を奪うという伝承の例もある。

★しらぬい
九州に伝わる怪火の一種。旧暦7月の晦日の風の弱い新月の夜などに、八代海や有明海に現れるという。なお、現在も見え、大気光学現象の一つとされている。大正時代に入ると、江戸時代以前まで妖怪といわれていた不知火を科学的に解明しようという動きが始まり、蜃気楼の一種であることが解明された。

・・・これもきつねびと同じ怪火かい?

★いったんもめん
鹿児島県肝属郡高山町(現・肝付町)に伝わる妖怪。木綿のようなものが夕暮れ時にヒラヒラと飛んで、人を襲うものとされる。
首に巻きついたり顔を覆ったりして窒息死させるともいい、巻かれた反物のような状態でくるくる回りながら素早く飛来し、人を体に巻き込んで空へ飛び去ってしまうともいう。

ようかいしりとりの妖怪イラストPART1

★ざしきわらし
主に岩手県に伝えられる精霊的な存在。座敷または蔵に住む神と言われ、家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの伝承がある。

★しちほだ
日本に伝わる妖怪。浅井了意の怪異小説集『伽婢子』の中で、京都東山に出現したとされる奇怪な蛇の一種。体長4寸(約12センチメートル)ほどの小さい蛇だが、姿形は龍そっくりで、4本の足がある。色は真っ赤で鱗の間が金色に光り、耳は立っている。
この蛇に噛まれた者は、その猛毒により7歩歩かぬ内に死んでしまうので、「七歩蛇」という名前がつけられたという。

★だいだらぼっち
日本の各地で伝承される巨人である。元々は国づくりの神であった可能性が指摘されている。

・・巨人、神・・うーーん、そうかい。

★ちょうちんおばけ
提灯の妖怪。古い提灯が上下にパックリと割れ、その割れた部分が口となって長い舌が飛び出し、提灯の上半分には一つ目ないし二つの目があるのが一般的な姿である。提灯から手が生えていることもある。

★けらけらおんな
日本の妖怪。着物姿の巨大な中年女が唇に口紅をべっとり塗り、塀越しに踊るような仕草で笑う姿として描かれている。人通りのない道を歩いている者に笑いかけて脅かす者で、笑い声によって人の不安をかきたてるもの、また笑い声はその1人だけにしか聞こえず、気が弱い人は笑い声を聞いただけで気を失ってしまうとされる。

★なきばばあ
憂いのある家の前にこの妖怪が現れて泣くと、人々は皆、それにつられて涙するという。これが数回繰り返されると、その家には必ず不幸があるという。

★あまのじゃく
悪鬼神もしくは小鬼、また日本の妖怪の一種とされる。人の心を察して口真似などで人をからかう妖怪とされるが、地方により伝承が異なる。

★くらげのひのたま
日本の妖怪の一つ。鬼火の一種であり、海の近くを飛び回るという。

★まめだぬき
狸の妖怪。犬くらいの大きさで、通常の狸よりもずっと知能が高く、陰嚢に息を吹きかけることで大きく広げて部屋などの幻を人に見せたり、自ら陰嚢をかぶって別の者に化けたりしたという。豆狸は人に憑くものとの説もあるが、憑く相手は豆狸に悪さをした人間のみという。

★きむないぬ
アイヌに伝わる妖怪。キムナイヌは足が速い上に力も強く、クマでも何でも追いかけて手掴みにして殺すが、タバコに火をつけて差し出せば、人を殺すようなことはしないという。山の中でタバコを吸っていると、キムナイヌはタバコが大好きなので寄って来るが、タバコを少しつまみ取って「山の神さんにあげます」と言えば、害を受けることはないという。

★ぬらりひょん
瓢箪ナマズのように掴まえ所が無い化物とされる。古典では妖怪画が描かれている。
忙しい夕方時などに、どこからともなく家に入ってきて、お茶を飲んだりするなどして自分の家のように振舞い、人間が見ても『この人はこの家の主だ』と思ってしまうため、追い出すことができない。妖怪の総大将とも言われるが、これらのような特徴は伝承資料上では確認されておらず、一次出典となる古典などの資料も発見されていない。

ということで、各妖怪の説明文はウィキからの抜粋引用です。

ようかいしりとり
作詞:おくはらゆめ 作曲:種ともこ

ようかいはかせの ところに
ろくろっくびが やってきた
ようかいしりとり しようかい?
よーし そうかい しようかい
ろくろっくび
(び)
びんぼうがみ
(み)
みつめこぞう
(う)
うみぼうず
(ず)
ずんべらぼう
(う)
うまつき
(き)
きつねび
(び)
びじんさま
(ま)
まくらがえし
(し)
しらぬい
(い)
いったんもめん
ん?! まけた~
ろくろっくびは くやしそうに
くびを びよーんと のばした

ようかいはかせが かえると
ざしきわらしが まっていた
ようかいしりとり しようかい?
よーし そうかい しようかい
ざしきわらし
(し)
しちほだ
(だ)
だいだらぼっち
(ち)
ちょうちんおばけ
(け)
けらけらおんな
(な)
なきばばあ
(あ)
あまのじゃく
(く)
くらげのひのたま
(ま)
まめだぬき
(き)
きむないぬ
(ぬ)
ぬらりひょん
ん?! まけた~
ざしきわらしは くやしそうに
でんぐりがえりで ころがった

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